カザフスタン人を短期滞在ビザで日本に呼ぶには?知人・親族訪問の手続きガイド

本文作成:ビザ専門の行政書士 山川 鬪志(申請取次行政書士・登録番号19082576)

えっ、日本に行くのにビザが必要!?

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カザフスタン人を短期滞在ビザで招へいする方法【必要書類一覧】

カザフスタン人は日本にビザなしで来られますか?

いいえ、来られません。日本とカザフスタンの間には査証免除協定がないため、観光・知人訪問・親族訪問・商用など、たとえ90日以内の短期滞在であっても、事前に日本大使館でビザ(査証)を取得する必要があります。

この記事では、カザフスタンにお住まいの方を「知人訪問」「親族訪問」「短期商用」の目的で日本に招く場合に必要な書類と手続きの流れを解説します。

 

ビザの申請は、呼び寄せる方が日本で行うのではなく、日本に来るカザフスタン人が、カザフスタンにある日本大使館へ行き申請を行います。申請は9:30~12:00に大使館窓口へ直接提出です。

日本での滞在目的で準備する書類が異なります。

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カザフスタン人の短期滞在ビザに必要な書類

提出先:カザフスタン国内の日本大使館
ビジネス・文化交流・スポーツ目的で来日する場合
本人
申請書(2部)
大使館所定の様式
本人
旅券(パスポート)と写しコピー
写真と個人データのあるページ
本人
在職証明書
勤務先発行。在職期間・給与・役職を明記
本人
フライト予約書
日本への往復航空券の予約確認書
本人
出張命令書など商用を証明する書類
所属先が発行するもの
招へい側
招へい理由書・身元保証書・滞在計画書
日本側で準備
招へい側
招へい機関に関する書類
法人登記簿謄本の写し/会社四季報コピー/会社概要書/パンフレット等のいずれか(招へい機関が滞在費を負担する場合)
中央省庁・独立行政法人の課長級以上の職員、大学教授・准教授が招へいする場合、身元保証書と招へい機関書類は不要です。
外国人本人が準備 
招へい側(日本)が準備

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提出先:カザフスタン国内の日本大使館
親族訪問・知人訪問目的で来日する場合
本人
申請書(2部)・旅券・旅券の写し
写真と個人データのあるページ
本人
申請者と招待者の関係がわかる書類
親族訪問:出生証明書・婚姻証明書の写し/知人・友人訪問:写真、メール、手紙等
本人
旅行滞在費用の支払い能力を証明する書類
申請人負担の場合:在職証明書・銀行残高証明書等
本人
フライト予約書
日本への往復航空券の予約確認書
招へい側
招へい理由書・身元保証書・滞在計画書
日本側で準備
招へい側
渡航費用支弁能力を証明する書類
課税(所得)証明書/納税証明書(様式その2)/確定申告書控の写し/預金残高証明書のいずれか1点以上
招へい側
住民票
世帯全員の続柄が記載されたもの
日本に住んでいる外国人の方が招へいする場合は、在留カード(または特別永住者証明書)の表裏コピー・住民票・旅券コピーも必要です。

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書類の準備のやり方

日本でカザフスタン人を招く方は、日本側の書類を集めます。書類が揃ったら、カザフスタンに住んでいる日本に来るカザフスタンの方へ日本側の書類を送ります。

日本に行くカザフスタンの方は、自分に関する書類を集めて、日本からの書類と一緒に揃えて、大使館に申請します。

カザフスタンの場合、郵送や電子申請などは行っていません。

日本に滞在できる期間

最長90日です。よほどの理由がないと延長できません。

期間に応じて、15日、30日、90日となります。希望する滞在期間を申請書に記入して、期間に合わせて滞在計画表を作成します。

審査期間

特に問題なければ受理日から通常5営業日程度で審査が行われます。提出された書類によっては審査に時間がかかる場合があります。余裕を持って申請した方が良いです。

短期滞在ビザの有効期限

発給されたビザには有効期限があります。3カ月以内に日本で上陸審査を受けないと無効になります。

この場合はもう一度さいしょから申請を行うことになります。

不許可になったら

同じ理由での申請は6か月間出来ません。不許可理由について、大使館では教えてくれません。

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行政書士山川鬪志の写真 [この記事の執筆者]
行政書士 山川鬪志
フィラール行政書士事務所 代表
日本行政書士会連合会 東京都行政書士会 新宿支部
登録番号 19082576
専門業務:ビザ(在留資格)申請、帰化許可申請
保有資格:申請取次行政書士 認定コンプライアンス・オフィサー

当事務所は、新宿の行政書士事務所です。配偶者ビザ、特定技能など就労(働く)ビザ、永住・帰化申請を専門に、全国オンライン対応でサポートしています。

法務省・出入国在留管理庁・外務省(ビザ)の公開情報等に基づき作成

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