立川出張所(立川入管)への行き方|バス・アクセス・収入印紙・当日の注意点

この記事を書いた行政書士は、2026年6月に実際に立川入管を訪問し、申請した在留カードの受取をしてきました。

立川入管(東京出入国在留管理局立川出張所)に行くには、時間がかかります。

城北・下町・神奈川方面から来る場合、往復で半日かかることもあります。

この記事では、立川駅からの行き方当日の注意点を解説します。

手続きを終えた方には、帰りにぜひ読んでいただきたい内容もご用意しています。帰りに読む項目はこちら

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立川入管の基本情報

項目 内容
正式名称 東京出入国在留管理局 立川出張所
所在地 〒186-0001 東京都国立市北3-31-2 立川法務総合庁舎
電話番号 042-528-7179
受付時間 9:00〜16:00(土・日曜日、休日を除く)
管轄 東京都・神奈川県相模原市・山梨県

大事なことです:立川入管の中にはコンビニがありません。申請に必要な収入印紙は、近くのコンビニか郵便局で先に買ってください。詳しくは後で説明します。

立川駅からの行き方(バス)

立川駅から立川入管まで、多くの方はバスで行きます。所要時間は約15〜20分です。徒歩でも行けます。約25〜30分です。

バスは1時間に約3本です。時間に余裕を持って出発してください。

ステップ1:立川駅の改札を出ます

【写真①:立川駅北口全景】

立川駅の改札は2階にあります。改札を出たら、北口へ向かいます。北口はルミネ・伊勢丹・ビックカメラがある方向です。南口ではありません。

ステップ2:バスの案内板を探します

【写真②:立川駅北口バス案内】

北口に出ると、バスの案内板があります。「N10」と書いてある方向に進みます。

【写真③:立川駅北口N10デッキ】

【写真④:立川駅北口N10デッキ拡大】

ステップ3:階段を下ります

【写真⑤:立川駅北口N10デッキ階段】

「N10」の案内に沿って階段を下ります。

ステップ4:12番バス停に並びます

【写真⑥:立川駅北口12番バス乗り場】

【写真⑦:立川駅北口12番バス乗り場立川入管下車案内】

階段を下りると、バス乗り場があります。12番のバス停に並びます。

【写真⑧:立川駅北口12番バス乗り場立川入管行き時刻表】

バスは1時間に約3本です。特に昼間は本数が少なくなります。時刻表を確認してから乗り場に向かうことをおすすめします。

▌ 行政書士が実際に行ってみました

平日の昼間、12番バス停に着いたのは発車15分前でした。そのときは誰もいませんでした。ところが5分前になると、気づけば20人ほどが並んでいました。乗客のほとんどは外国人で、学生らしき若い方が目立ちました。バスは40人ほどで満員に近い状態でした。車内では「PASMOのタッチし忘れた方は乗務員にお知らせください」という日本語のアナウンスが流れていました。

ステップ5:「立53 北町行き」に乗ります

項目 内容
バスの系統 立53 北町行き
降りるバス停 多摩車検場
乗車時間 約15〜20分
乗り方 後ろから乗ります。乗るときにPASMOをタッチします。前から降ります
運賃 ICカード(Suica・PASMO)が便利です

ステップ6:「多摩車検場」で降ります

【写真⑫:車検場の隣の道】

「多摩車検場」のアナウンスが聞こえたら降ります。バスを降りると、左前方にコンビニが見えます。

ステップ7:収入印紙を買います(必要な方)

【写真⑨:入管近くのコンビニ】

収入印紙が必要な方は、ここで買います。立川入管の建物の中では売っていません。

収入印紙の金額に注意してください。
窓口で直接申請する場合:6000円
オンラインで申請して窓口で受け取る場合:5500円(5000円と500円の2枚)

コンビニでは5500円分の組み合わせが用意されていない場合があります。5500円が必要な方は、近くの郵便局で購入してください。窓口でも案内してもらえます。

【写真⑩:郵便局への道】

【写真⑪:国立北郵便局】

ステップ8:立川入管に向かいます

【写真⑬:立川入管への道】

コンビニの前の道を直進します。横断歩道を渡って右に進みます。「TOKYO IMMIGRATION OFFICE」の看板が見えます。

【写真⑭:立川入管】

入管に入ってからの流れ

入口から入ったら、まず事前確認の窓口に並びます。係員が書類を確認して、番号札を渡してくれます。申請の窓口と受取の窓口では受け取る番号札が違います。係員が渡してくれるので、間違えることはありません。呼ばれたら窓口に行きます。窓口は5つあります。

【写真⑮:立川入管受付番号札】

▌ 待ち時間の実例

私が行ったときは、12時の時点で590番が呼ばれていました。手元の番号札は639番でした。呼ばれたのは13時15分でした。待ち時間は日によって異なります。時間に余裕を持って来庁することをおすすめします。

品川入管との違い

立川入管と品川入管(東京出入国在留管理局・本局)の客観的な違いは次の通りです。

立川入管 品川入管
駅からの乗車時間 約15〜20分 約8〜9分
バスの本数 1時間に約3本(昼間はさらに少ない) 約8〜10分に1本
建物内のコンビニ なし(近くにコンビニ・郵便局あり) あり(収入印紙も購入可)
窓口の待ち時間 日時によって異なります 日時によって異なります
審査期間 人によって異なります 人によって異なります

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帰りに読んでください

このセクションは、申請を終えた方に向けて書いています。

帰りのバス停の場所

帰りのバス停は、来たときのコンビニの近くにあります。バス停の前をまっすぐ見ると、中央線の高架が見えます。

▌ 帰りは歩いて戻りました

昼間はバスの本数が少なくなります。私が帰るときは、次のバスまで20分以上待つことがわかりました。それで歩いて立川駅まで戻りました。30分もかかりませんでした。帰りのバス停からまっすぐ進むと、中央線の高架が見えます。高架まで来たら右に曲がります。あとは道なりに進めば、迷わず立川駅に着きます。時間に余裕があれば、歩いて帰る選択肢もあります。

書類が足りないと言われた方へ

何を用意すればいいかわからない場合は、行政書士に相談することができます。

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不許可の通知を受け取った方は、理由を確認することが最初のステップです。不許可の理由によって、次にできることが変わります。一人で判断せず、専門家に相談することをおすすめします。

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よくある質問

Q. 予約は必要ですか?

A. 立川出張所は予約制ではありません。当日、窓口で書類確認を行った後に係官から番号札が渡されます。

Q. 収入印紙はどこで買えますか?

A. 立川入管の建物の中では売っていません。バス停を降りてすぐのコンビニで買えます。窓口申請の手数料は6,000円です。6,000円の収入印紙はコンビニで販売されているようです。一方、更新申請をオンラインで行い窓口で受け取る場合の手数料は5,500円(5,000円+500円の2枚)です。私が行ったときは、そのコンビニでは置いていないとのことで、近くの郵便局を案内されました。

Q. 待ち時間はどのくらいですか?

A. 日時によって異なります。時間に余裕を持って来庁することをおすすめします。

Q. 駐車場はありますか?

A. 入管の案内では、駐車場が少ないため車での来所は控えるよう求められています。バスあるいは徒歩となります。

Q. 電話が繋がりません。

A. 混雑時は繋がりにくいことがあります。電話番号は042-528-7179です。時間をおいてかけ直してください。

Q. 立川入管は立川市にありますか?

A. 名前は「立川出張所」ですが、住所は国立市(東京都国立市北3-31-2)です。JR立川駅からバスで行きます。

Q. 行政書士に頼むと、立川入管に行かなくてもよくなりますか?

A. 申請取次の資格を持つ行政書士は、申請者の代わりに書類を提出できます。新しい在留カードの受取もできます。平日に時間が取れない方はご相談ください。

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行政書士山川鬪志 [この記事の執筆者]
行政書士 山川鬪志
フィラール行政書士事務所 代表
日本行政書士連合会 東京都行政書士会 新宿支部
登録番号 19082576
専門業務:ビザ・帰化申請・申請取次行政書士・認定コンプライアンスオフィサー

出入国在留管理庁の公開情報等に基づき作成

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