月次支援金の事前確認だけではなく、申請代行もファーストベース行政書士事務所では行っています。この記事は特に当事務所での申請代行(入力サポート)の流れについてご案内いたします。
月次支援金の申請にお困りの事業者様へ
こんにちは!
東京・新宿・高田馬場の許認可申請のプロフェッショナル、ファーストベース行政書士事務所の代表の山川です。
高田馬場のファーストベース行政書士事務所では、一時支援金に引き続き、月次支援金についても、入力にお困りの事業者様にむけて申請代行を行っています。
お困りの皆様のしっかりサポート
一時支援金・月次支援金の申請を希望される首都圏の事業者様で、パソコン入力や添付ファイルが上手くいかない、そもそもパソコンが無いなどで申請にお困りの方が、数多くいらっしゃることを何度も耳にしています。月次支援金の必要書類を集めるのも一苦労ですね。
マイページの作り方や申請IDの作成など月次支援金のアカウント登録に困ってしまう方もいらっしゃいます。
事前確認を行う登録確認機関を探すのに大変苦労された方数多くの方にお会いしてきました。申請に必要な書類を電子データとして添付しなければなりません。
スキャナーがあれば便利ですがスマホでは何度やっても左右が切れてしまったり、ボケて映って鮮明にならなかったりします。水平に写すのも大変な労力です。
そもそもの話で、パンフレット等を読んだだけでは、資料の枚数が多くて、また文字の量も多く疲れて読み切れない。一体どうしたよいのでしょうか。
何人もの途方にくれてお困りになられた方が当事務所を訪れています。申請期間も短いですね。時間には限りがあります。ぜひファーストベース行政書士事務所にお問い合わせください。
PDFファイルも簡単作成
ファーストベース行政書士事務所では、事前確認ともに申請のサポートも行っています。高田馬場の事務所でのお打合せなら、コピー機で簡単に書類が電子データになります。しかも綺麗にうつります。
月次支援金のファイル添付もご心配なく
パソコン操作もご心配なく。官公庁への書類代行の申請が許可されている行政書士事務所ですから安心です。許認可申請手続きにプロの行政書士にファイル添付操作などをお任せください。
※行政書士法により、行政書士でない者が官公署に提出する書類の作成を業務として行うことは禁じられています。申請の代行を依頼する方について本当に資格のある方かどうかをよく確認してください。
所用時間
ゆっくり行っても約1時間もかかりません。これは一時支援金や月次支援金の入力サポートの数多くの実績があるファーストベース行政書士事務所だからこそ。お客様のお時間を有効にいたします。
入力サポート手続きのご案内
手続きの流れです
1.申請に必要な書類を準備します
必要書類がわからない、心配な方にはコンサルプランがオプションで用意しています。
2.書類が揃ったら、電話もしくはホームページのお問い合わせフォームから
「月次支援金の入力サポートをおねがいしたい」とご連絡ください
3.日程の調整を行います。
4.高田馬場の弊所にて入力サポートを行います。
事務所にお持ちになるのは必要な書類だけで構いません。落ち着いた会議室でゆっくりと代表と会話を楽しんでください。月次支援金の事前確認と同時に行うことも可能です。
報酬について
申請代行費用についてはお問い合わせください。申請代行は給付決定までご請求いたしません。万が一給付されない場合は、報酬を戴きません。
なお事前確認については以下の通りとなっています。
・個人 6,000円+税
・法人 8,000円+税
申請代行の費用はお問い合わせください。お見積り書をきちんとご提示させていただきます。
事前確認の実績多数
だから安心 だからスムース
ご遠慮なくお問い合わせください。
無料はちょっと不安。高いところも何だかなぁ。安心価格でお問い合わせ多数、事前確認件数も
3桁の実績。だからこそ、ご紹介のお客様も多数いらっしゃいます。お早めに!
お忙しい皆様もしっかりサポート
夕方や週末もおこなっていますか?
土日の対応、平日夕方からのご対応も可能です。
どんな方が対応戴くか心配な皆様へ
法人など大きな事務所では、ホームページに写っている方とはもしかすると違った方が対応するかもしれませんね。こういった業務でも確かい相性はございます。できればお相手戴ける方も事前にわかっていた方が良いかもしれません。
当事務所の代表が対応いたします。どんなひととなりでしょうか。
以下の動画を参考にして、ご検討してみてください。
必要な書類について
以下の書類を御準備してお持ちください。お申込みいただけますと改めてリストアップして電子メールなどで御連絡いたします。
初めて申請される方(一時支援金の給付を受けていない方)
事前確認が必要です。また事前確認には更に追加の確認資料が必要です。
申請に必要な書類
2019年・2020年の確定申告書 |
2021年の対象月の売上台帳 |
宣誓・同意書 |
履歴事項全部証明書(中小法人等)又は本人確認書類(個人事業者等) |
一時支援金をすでに受給されている方
月次支援金 1回目の申請
2021年の対象月の売上台帳 |
宣誓・同意書 |
月次支援金 2回目以降申請
2021年の対象月の売上台帳 |
宣誓・同意書は不要です。申請画面で行います。
事前確認が必要な方
2019年1月から2021年対象月までの各月の帳簿書類(売上台帳、請求書、領収書等) |
2019年1月以降の事業の取引を記録している通帳 |
お申込みされた方に、わかりやすいチェックシートで必要書類のご案内をいたします。
入力にお困りの方をしっかりサポート
月次支援金の申請は確かにいくつか困ってしまうところがあります。またパソコンの操作が苦手な方も大勢いらっしゃいます。
入力サポートで支援できるのは行政書士です。登録確認機関のファーストベース行政書士事務所へご相談してください。安心、明瞭見積もりでご案内いたします。
お問い合わせは電話もしくはこのサイトのお問い合わせフォームで、お名前と希望日時、連絡先、そして「月次支援金の入力サポート」とお話ください。
駅近でとても便利
当事務所は高田馬場戸山口から約4分、地下鉄西早稲田駅からですと約8分のところに有ります。まずは御連絡をお待ちしています。
《お勧め》
このページをご覧になられた方は当事務所の次の記事もよく読まれています。